<   2011年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

2011年 05月 30日
外壁メンテナンス
前の事務所で担当させて頂いた日立のクリニックへ。
実家のひたちなか同様、日立でも痛々しいブルーシートの掛かった瓦屋根の住宅を多く見かける。
クライアントの奥様が高校時代の友人であるため家族ぐるみでお付き合いさせて頂いており、退社後もメール等で相談を頂いている。
この夏で竣工後7年になる。
3/11の地震で壁にクラックが入ったとのことでメールで頂いた写真は確認していた。
軽微なもので構造的に問題のあるものではないが、雨仕舞はしておいた方が良いので、施工を担当して頂いた工務店の担当者にも同席をお願いし、現地の確認と今後の対応を打ち合わせた。
比較的大きなクラックについて補修を行うことにし、施工者に見積りを依頼した。

室内には地震の影響は特に見られない。
シリンダー形状の待合室の様子。とても綺麗に使って頂いている。
b0227217_0464968.jpg

当日は診察中で地震後も電気・水道の復旧にも時間がかかり大変だったそうだが休診せずに続けられたとの事。
診察室のカウンター下収納の扉は設計では引違い扉だったのだが、施工図段階の打合せで使い勝手とデザイン性を考慮し開き扉に変更した。
地震では中の収納物が飛び出してしまって大変だったとのこと。
今回耐震ラッチを付ける改修を考えている。
監理当時そこまでの想像力がなかったことを反省している。
幸いケガ等はなかったとのことだが、安全あってのデザインだ。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-30 23:23 | 現場のこと
2011年 05月 27日
1階壁返し型枠施工状況
今朝は北コースを散歩+ランニング

昼から現場へ。
丁度クライアントが御家族で様子を見にいらしていた。
職人さんの邪魔にならぬよう、また危険のない範囲で現場を案内させて頂く。
1階の部屋の広さや天井の高さなどについて説明させて頂く。
日々建ち上がっていく状況を楽しみにされている様子で地下の打放しコンクリートの仕上がりにも感激されていた。
毎回差し入れも頂き職人さん達のモチベーションも上がっているようだ。
b0227217_22544552.jpg

[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-27 22:46 | Simple Box House
2011年 05月 24日
1階壁配筋検査
雨の中1階壁の配筋検査を行った。
構造設計のAさんに毎回同行頂いている。
昨日までに設備スリープの設置と開口補強は完了し、電気配管等も進めている。
b0227217_14191194.jpg
壁の配筋は型枠が返されてしまうと確認出来ないのでこのタイミングでの検査が必要。
未施工の梁やスラブの配筋は次回コンクリート打設前の検査で行う予定。
b0227217_14213372.jpg
玄関の開口部
午後からは雨もあがり晴れてきた。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-24 23:13 | Simple Box House
2011年 05月 21日
iPhoneカレンダーが消えた
1月に携帯電話をiPhoneに変えた。
以来、スケジュール管理はiPhoneカレンダーとGoogleカレンダーを同期させて行っている。
最近は紙モノの手帳は使っていない(何となく持ち歩いてはいるが)。

3月のスケジュールを確認しようと見てみると・・・
あったはずのイベントがない。
一瞬青ざめたが、落ち着いて検索してみると同じような方の記事があった。

色々見てみた結果、自分の場合の原因は以下のようなことらしい。
iPhoneの「設定>メール/連絡先/カレンダー」のカレンダーの同期欄が「1ヶ月前のイベント」にチェックされていたので、それ以前のイベントが全て消えていた。
この設定をした記憶はないし、昨日までは1,2月にイベントも残っていたので理由はわからない。
とにかく「すべてのイベント」にチェックを変更する。

Googleカレンダーにはデータが残っていたので、復元を試みる。

そして下記のような手順で無事復元出来、ホッとした。

1.iPhoneの「設定>メール/連絡先/カレンダー」のメニューよりExchangeのアカウントの設定を開き、「カレンダー」をいったん「オフ」にする。
※この場面、結構ドキドキしたが思い切ってやってみた
2.iPhoneカレンダーを覗いてみると祝祭日表示以外はキレイになくなっている(更にドキドキ)。
3.先程の「カレンダー」を「オン」にする。
4.iPhoneをパソコンに繋いで「同期」する。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-21 22:41 | その他
2011年 05月 20日
外部足場工事中
午前中は運転免許証の更新で試験場へ。
2時間の講習。
21歳で免許を取って以来、恥ずかしながら短時間の講習を受けたことがない。

午後から現場へ。
埋め戻しも終わり、外部足場工事が進んでいた。
平行して型枠工事も進行中。
b0227217_21364198.jpg

1階はリビング・ダイニングの天井高さ3,000㎜を確保するため階高を3,500㎜としている。
RC壁式構造で構造計算適合性判定が不要な最大の階高だ。
丁度キッチン部分の外壁側型枠が建込み中なので高さがイメージできる。
b0227217_21565265.jpg

足場に上って階高を体感してみた。
ほぼ2階床レベルからの眺め。

住宅のスケールで階高を3,500㎜にすることはあまりないかも知れない。
空間が立ち上がるのが楽しみだ。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-20 21:59 | Simple Box House
2011年 05月 18日
クライアント打合せ
今日は施工者の事務所でクライアントにも参加頂き3者で打合せ。
設備機器の品番と色の最終決定。

設計時に一通り決めてはいる(決めていなければ施工者は見積も出来ず工事費が決まらない)が、現場がある程度進んだ時点で現場の進捗と納期を見ながら最終決定を行うことにしている。
震災の影響もあり、決めていた製品が入らないこともあり得ると心配していたが、今回は大丈夫なようだ。
ただし2階のユニットシャワールームの納期が8週間もかかるとのこと。ギリギリだ。
担当者によれば、震災後は以前の7~8割程度の生産能力しかなく、しかも復興対応のために一部のラインを優先的に割り当てているので、被災地以外に出回る量は更に減るとのこと。
クライアントに確認頂いた内容ですぐに発注作業に入って頂く。

その後、現物のサンプルを確認頂きながら内装仕上材の打合せを行う。
クライアント独自でショールームに足を運び、好みの壁材等を選んで頂いていたこともあり、床壁天井の材料や色について、ひとまずは一通り決定した。

少し時間を頂いて更に検討させて頂くことにして、次回打合せで最終決定の予定。
本日は長時間の打合せ、ありがとうございました。お疲れ様でした。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-18 18:44 | Simple Box House
2011年 05月 17日
雨のコン打ち
午後から現場へ。
この建物は地下部分が地上より1スパン小さい。
そのため1階の床スラブは地下室のある部分とない部分で工期を分けて作ることになった。
b0227217_1383220.jpg

今日は残り1スパン分の床スラブの配筋検査、そしてコンクリート打設。
雨が降り出してきたので、急遽養生のためブルーシートで屋根を作ってもらう。
無事打設が終了した。

ここまで長かったがやっと地下工事が終わった。
これから地上部分の躯体工事の追い込みとなる。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-17 23:27 | Simple Box House
2011年 05月 15日
一周年
昨年の建築士事務所登録日が5月15日だった。
独立して1年が経った。
偶然だが誕生日でもある。
仕事と生活を振り返るのには適した日かも知れない。

昨日、ふと気になった人の名前を検索してみた。
社会に出てからは年賀状のやりとりしかしていなかったが
ここ何年かは返信がなかった。

彼の恩師のブログで2008年に癌で亡くなっていたことがわかった。
その恩師ももうこの世にはいない。
大学は違ったが設計事務所のバイトで知り合って仲良くしてもらった。
模型の作り方のテクニックなど彼から学んだことも多い。

今日で42歳になったが、これまでの年数とこれからの年数は
たぶん、これからの方が少ないと思っている。

当たり前だと思っていることが、それ程当たり前ではないのかも知れない。

改めて、一日一日を大切に
一つひとつ丁寧に、正直に建築を創り続けていきたいと思った。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-15 23:40 | 日々の生活
2011年 05月 14日
監督さん
井の頭公園でランニング、今日は3周
前回よりも走っている人が多かった


昼前に現場から電話
昨日打設したコンクリートの強度試験結果を聞く。
遅れている工期を少しでも取り戻せるよう細かい段取りを組んでいる。
型枠を外すのに充分な強度が出ているとのことで、構造設計者にも確認の上で脱型の指示を出す。

午後から現場へ
先程の脱型は終わっていた。これで週明けの埋め戻しが出来る。

現場で監督さんと打合せ
ここ数日メールでやり取りしていたエントランス庇の施工図について
建物はコンクリート打放しのシンプルな箱型形状なのでエントランス庇はデザイン上も重要なポイント
現在、日本では設計事務所の描く図面だけで建物を造ることは出来ない。
実際は、設計図をもとに施工者が施工図を描いて設計者のチェックを経て工事に取り掛かることになる。
施工者は設計意図を理解した上で実際の材料の取り合いや制作上の制約を踏まえて施工図を描く。

今回の庇はキャンチスラブなので力学上、先端部と根元ではスラブの必要厚みが異なる。
厚さを揃えることも可能だが、どうせなら構造的に素直な形状にしたい。
ポイントは庇裏の斜めになる面の精度や型枠の割付などについて
打合せの結果、何とか上手く行きそうな内容に落ち着いた。
製作が楽しみだ。

事務所HPのPOLICYのページで監理の項にも書いているが、
私たちが設計したものは図面であれ模型・CGであれヴァーチャルなものなので、
ヴァーチャルなものをリアルなカタチにする施工者の存在が不可欠だ。

クライアント(建物や空間を欲するひと・使うひと)・設計者(考えるひと)・施工者(つくるひと)の3者が
それぞれの立場・役割で目標(=建物や空間の完成)に向けて協力することが大切で
どこか1者が強くなりすぎたり、2者が馴れ合ったりすると良い結果にならないことは経験上明らか。
当然立場が異なるので意見がぶつかることもあるが、最終目標を見据えて対話を繰り返すことで解決が見えてくるものだと考えている。

今回の監督さんは前の事務所での仕事に引き続いて2度目なので、前回以上にお互いのクセも理解できており、難しいと思える内容でも涼しい顔で淡々と進めて頂けるので大変頼りにしている。
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-14 23:00 | Simple Box House
2011年 05月 10日
武蔵野中央公園
今日の散歩+ランニングは北コース(と勝手に名付けている)
扶桑通りを北へ歩き、千川上水に着いたらランニングスタート
上水沿いをゆっくり走り武蔵野北高を過ぎ千川小を曲がって中央公園へ
ここは広々としていて気持ちが良い
b0227217_1192767.jpg

朝早くから走るひと、歩くひと、体操するひと
グラウンドではどこかの学生がラクロスをしていた
毎朝6:10からラジオ体操もやっているらしい
手ごろな台があるのでその上でストレッチ
その他健康作りをサポートする遊具も設置されている
ゆっくり歩いて帰宅

午後から現場へ
一部根切りと埋戻し工事
作業スペースが限られるので心配していたが何とか完了したようだ
[PR]

by satoshi_suzuki-ao | 2011-05-10 23:00 | 日々の生活